【Work】

「Illustrator」が自分に会社でのポジションを与えてくれたお話【スキルは価値】

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こんにちは、saikaです。

 

私は前職ではDTPデザイナーのお仕事をしていました。

そして現在はメーカーの広報関連部署にてパンフレットやweb、動画編集を本業としています。

 

このブログでも何度か触れていますが、こういったデザイン制作の仕事で専用ソフトは必要不可欠な存在です。

Adobeが提供しているクリエイティブソフトを使用しております。

 

※関連記事

当時の記事はこちら 覚えておきたいAdobeソフトおすすめ4選【デザイン以外にも】

 

この中でも「Illustrator(イラストレーター)」というソフトは私の社会人人生にとって無くてはならない存在です。

 

高校生の頃に初めて触れ、専門学校・1社目・そして現在の会社と常に共にしてきた相棒的な存在です。

デザインをメインとしたソフトですが他にも活躍する場面は多く、何度も助けられました。

今日はそんな「覚えてて良かったIllustrator」のお話をしたいと思います。



覚えてて良かったIllustrator

「覚えてて良かった」のはデザインを生業とする仕事に就けたことももちろんですが、他にも理由があります。

それは会社の中で自分の独自のポジションが築けたことです。

 

「Illustrator」はその融通の効く性質故にデザイン以外の場面でも何かと利用します。

たとえば日常業務において、若手社員・ベテラン社員問わず資料を作成する場面は何かと存在します。

上司が部下に指示して作らせる場合もありますが、重役がメインの会議資料等は上司自身が資料を作ることも多いです。

そうした時によく相談されるのが以下のパターンです。

 

・PDFデータの加工
・資料用の挿絵(図)作成
・図面的イラストの作成

こうした時、「こういう素材を組み込みたいんだけど作れる?」なんて相談を受けます。

 

基本的なソフトの操作さえ理解していれば、このような内容はデザイン制作に比べると簡単です。

そんなお願いに繰り返し応えているうちに「困ったらあの人に相談しよう」という図式が成立します。

「Illustrator」自体をよくわかっていない人からも、「こういうのが欲しいんだけど○○君、Illustratorで作ったり出来るものかな?」なんて相談を受けるようになります。

 

コミュニケーションも深まり、その上司が作っている資料の内容についても詳しく教えてもらう機会が生まれ業務習得に繋がります。

今の会社に転職して入った頃は右も左もわからず、いい年して何も出来ない自分に嫌気がさしていました。

ですがこうした機会を増やすことで「自分にも役に立てることがあるんだ」と自信に繋がりました。

そうして対応をこなしていく内に、これまで会社が外注していたデザイン系の仕事も自分に舞い込むようになります。

おかげでデザイナーを辞めたにも関わらず、デザインの仕事を毎日出来るようになりました。

なんでも安請け合いは注意

とはいえ、なんでもかんでもホイホイ受けてしまうと「ただの便利なヤツ」で終わってしまいます。

ある程度環境に馴染むまではひたむきにこなすことも大切ですが、どこかのタイミングで「この作業はこのくらい時間を要する」とタイムスケジュールの主導権を握ることも重要です。

 

ソフトを利用出来ない人はどのくらい時間がかかるかはわかりませんので、少し余裕をもった納期設定をした方がいいですね。

「自分にしか出来ない」ことを上手く利用した上で駆け引きしていきたいところです。



関係の無い業種でこそ輝く場合もある

私は自分自身のスキルは中級程度と思っています。

トップクラスのデザイナーはもちろん、現役の中堅デザイナーにも到底敵わないでしょう。

 

しかしながらそれでも今の会社の人たちからは「元プロ」のレッテルが貼られています。

一見職種とは関係の無いスキルだとしても、どこか一つ活躍出来る場面さえあればそこはライバルのいない自分の独壇場です。

 

どこで何がどう繋がるかわからないものです。

自分のスキルを最大限に活かし、組織でのポジションを築いていくことが大事かと思います。

そのためにも自分自身にアンテナを張って、取り巻く環境を今よりももっと良いものにしていきたいですね。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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