【転職談】異業種への転職体験記

【Work】

「将来の夢は何ですか?」
誰でも子供の頃、聞かれたことのある質問。
この質問に答えた内容と未来が一致している人は
世の中でどのくらいの割合いるんでしょうか。

私は確かFF6にハマっていた頃で、
「大人になったらFF14くらいを作る」なんて言っていた気がします。
もう15まで出ちゃいましたね。叶わぬ夢でした。

そんな私は専門学校卒業後、DTPデザイナーとして勤めていました。
数年の経験を経て、現在は一般企業の本社部門でデザイン業務を中心に、
サラリーマン生活を送っています。

異業種への転職はなかなか難しいと言いますがその通りです。久しぶりにその頃を思い出しながら体験談を綴ります。

【異業種=未経験=戦力外】

失敗する転職活動の日々前述の通り私は専門学校を卒業後、
DTPデザイナーとして印刷会社で勤めていました。

もともとデザイン業界へ憧れを抱いていたので、
当時はやりがいを持って頑張っていました。
しかしながら小さい会社で給料も少なく生活も苦しい毎日。
将来性に不安を抱き、転職を決意しました。

とはいえ、これまでデザインばかりしてきて
いわゆる”普通の”社会人経験といったものが無かった私。
いったいどこに転職すればいいんだと迷う日々。
なんとなく安定しそうな会社ばかり受けていても、
結局うまくアピール出来ずに落ちてばかりでした。

今思うと、自分の何をアピールしていいかわからなかったんだと思います。

【人生はタイミング】結果的に”半分だけ”異業種への転職に

そんな折、ふといつものように求人をチェックしていた時に見たのが今の会社です。
きっかけは応募条件の中の「illustrator経験1年以上」の文字。

会社規模はそこそこ大きい、そんなところがillustrator経験者を求めるなんて
これは千載一遇のチャンスと思い、早速応募しました。

面接時は制作に絡むことなら自信アリとアピール。
もうハッタリだろうが構わないくらいの気持ちで自信をアピールし、結果は無事合格。今では専属部署まで作ってもらい毎日illustratorで販促物制作をしている毎日です。

【後悔しないために:今のうちにできること】

この頃に痛感したのは「アピール方法・実績の具体性」に欠けていたことです。
社内での評価ではなく、他人でもわかるような実績が必要でした。

「何かの賞に受賞した」
「〇人のプロジェクトチームを率い予算〇百万円の案件を達成した」等、
具体的なエピソードがあればいいですが当たり前なようでなかなか難しい。

要は結果といえばそれまでですが、
意識する際は「社外の人にもわかるような内容でアピール」
することが秘訣かと思います。

これは日常の目標設定と通ずるところがあり、
具体的であるほどやるべきことが明確になり、
スケジュール設定も組みやすくなります。

今の会社に満足して転職する気は無い人でも、
もし仮に他社の面接を受けるとしたら…?と仮定して
履歴書や自己アピールを作ってみるのも面白いかもしれないですね。

客観的に自分を見つめることによって、
自分の成長や立ち位置の振り返りにいいかもしれません。
時々は自分自身を振り返って、
今の自分に「お疲れ様」と「これからも頑張ろう」を言ってあげましょう。

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