【元デザイナーが語る】残業との付き合い方

【Work】

saikaです。

金曜日だし、今日はさっさと仕事を切り上げましょう。
(でも、飲み会はほどほどに。)


皆さんは毎日、早く帰れてますか?


私は残業が当たり前な生活の思想から、ようやく抜け出したところです。

前職はデザイン職でしたが、仕事=残業ありきな考え方でした。
今日はそんな「残業」について、過去を振り返りながらお話します。

元DTPデザイナーが語る「残業」

このブログでも触れたことがありますが、

私は現在の会社は2社目。

専門学校卒業後の1社目は印刷会社でDTPデザイナーをしておりました。

※DTPについてはこちら 【資格は必要?】デザインを仕事にする https://redeblog.org/capacity

 

当時の残業時間は月40時間程度、繁忙期で月80時間以上くらいでした。
これでも制作系にしては少ない方だと思います。

たまに明け方までかかることもあり、
そんな日は同僚と「今日はライジングサンだ」
よくわからない会話をしておりました。

当時は、若さもあり残業自体は苦じゃなかったと思います。
居心地の良い会社だったというのも大きいと思います。

何より、

「深夜にサンドイッチを頬張りながらデザイン制作」

という学生時代からイメージしていたデザイナーのイメージに、酔っていたのかもしれません。

お恥ずかしい。

この会社には約9年間在籍しましたが、

・印刷業界の将来性に対する不安
・経験を活かして別業務にスキルの範囲を広げたい

という思いから転職を決意しました。

【2社目:DTPデザイナーから一般企業へ(現在)】

2社目は現在所属している会社となります。

「Illustrator経験」が求められているスキルでした。
しかも一部上場企業の本部配属と、この条件はまたとないチャンスと思い応募。
無事に受かり、そして現在に至ります。


ここで初めての経験だったのが、「残業して注意された」ことでした。

「残業が続くと癖になる」
「もっと時間を大事に」
「自分だけで抱えず、もっと他の人に指示して経験を積ませるんだ」

なんてホワイト発言。

毎日8:30出社、退社は早くても21時以降が日課だった私にとって、

「定時上がりは非現実的ではない」

というのが固定観念になっていたのかもしれません。



企業・部署によって異なると思いますが、
少なくとも現在私が所属している部署は上層部が率先して帰ります。

上司が残っていると、部下は帰りにくいですもんね。

ある時には
「資料作りが遅れていて、残業したい」

と申し出ると

「じゃぁ俺が代わりにやるからそしたら残業しないで帰れそうか?」
とまで言われました。

その上司は執行役員です。

経営者という観点からも経費削減のために、
残業代を少しでも削減したいという気持ちもあると思います。

結局「その上司にやってもらうのはあまりに申し訳ない」という気持ちがあり、
部下・同僚の協力を得て改めて部内の工程を整理することで
全員ノー残業で帰ることが出来ました。

残業ありきな生活から離れて

今年は新型コロナウイルスの影響で、
テレワーク等の導入によりますます残業と離れていきました。

緊急事態宣言解除後は通常出勤に戻りましたが、
経費削減の為に原則【残業禁止】。

ここ数年続いたライフスタイルは大きく変わっていきました。

・家族との時間が増えた
 →起きている娘には週末しか会えないことも多かったですが、今では毎日会えています。
・生活リズムが整った
 →食生活のリズム(食事時間)が正常になり、健康面にもプラスになりました。
  また、寝不足も減りました。


残業ありきな毎日だったのに、急に無くなったら終わらないのでは?


そんな疑問も最初は抱いておりました。


ですが逆に時間制限があることで、
「終わらせる工夫」を常に考え実行することが習慣化しました。

「残業代が減る」という意見もあるかもしれません。

そういう人こそ、今こそ
「残業ありきな生活」を見直すべきかなとも思います。

・スキルを磨いて昇進を目指す
・副業で成果を上げる


稼ぎが必要だからこそ新たに生まれた時間を使って、
今やるべきことを見直すタイミングとなりました。

子供もどんどん大きくなります。
今の子供は今しか向き合えません。

一度きりの人生、後悔しないためにも時間の価値を大事にしていきたいですね。

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