【もぎ取れ承認】本命を通す交渉術

【Work】

saikaです。

日常の業務において
・提案
・改善案・企画
・社内プレゼン

等、自ら考え実行する場面では上司の承認は必須です。

「絶対にこの案を通したい」という場面に対して、
少しでも確率を上げるべく以下に3つの手法をご紹介します。

【OKをもぎ取れ】引き立て選択肢術

①事実ベースから話を始める
 まずは現状の事実を徹底的に整理します。

 この段階では、
 ・案件に対する【現状】
 ・それに対する問題点とされること
 ・理想の終着点
 を話します。

②案を選択肢で提示する
 ①の現状についての報告の後、
 それに対する案を選択肢で提示します。

 3つくらいが望ましいです。

 選択肢といっても、本命は1つでも構いません。
 この1つを通すために、他の2つがあるようなものです。

 次の③で説明します。

③選択肢には「引き立て役」を混ぜる

 仮にA案、B案、C案の3つの選択肢を提示するとして、
 本命で通したいのをA案として最初に提案します。

 ■「まず、このようなA案があります~…」 

 その後、「引き立て役」として
 ■「他にもこのような案があります~」
 
 といった感じに選択肢を提示します。

 なぜ「引き立て役」を作るかというと、
 本命のA案を良く思わせるためです。

 なので、
 ■「しかしながらB案、C案にはこのようなデメリットがございます
 
 といった、
 【自分でもこの案には懸念点があるのはわかってますよ】アピールをします。
 そうして自然と本命のA案に話をもっていきます。

 1つだけ提案するよりも、
 比較対象があることで本命の案を良く思わせるのです。

【デメリット】
 
 たまにいきなりB案、C案が通っちゃうこともあります。

 それはもう上司次第といえばしょうがないですが、
 案が通っただけで良しとしましょう。

【OKをもぎ取れ】ムチャぶり提案術

案件に対する予算申請をする際によく使う方法です。

例えば、予算【50万円】を通したい場合、
いきなり予算【100万円】を要望しちゃいます。

大体、「そりゃ難しい」とまず言われます。
そりゃそうです。

その後、
「ならばこの様に工面して50万円のプランはいかがでしょう」と提示
 (こっちが本命)

「まぁ、それならいいか」と言わせたらこちらの勝ちです。

あえて最初に無理気味な要望をすることで、
本命を「まぁ、それくらいならいいか」と思わせる方法です。

上記の例の中で、逆に上司から
「80万円まで落とせない?」「60万円なら承認する」なんて言われたら、
ボーナスゲームです。

こちらは50万円が希望ですから、むしろ余裕が出来ちゃいますもの。

また、ごくたまに無茶振り提案がそのまま通っちゃうこともあります。

「え、逆にいいんですか!?」という心の声を抑えながらほくそ笑みます。

ちなみに、こうした手法は専門用語で
「ドア・イン・ザ・フェイス」  と言うらしいです。

【OKをもぎ取れ】根回し提案術

これはある一定の人間関係の構築等が前提条件になりますが、効果は抜群です。

まずは上司への承認打診前に、
他の関係者(仮にAさんとします)に同意を得てしまいます。

この時、Aさんとなる人物は上司が苦手としている人だと更に有効です。
我ながら意地悪です。

「事前にAさんにも方向性を確認したく相談をし、賛同して頂いたんですが~」
ってな感じで話を切り出してしまえば、

「Aさんもまぁそう言っているなら…」てな感じでそのまま通ることが多いです。
このときAさんはある程度の権力をもった人が望ましいです。

別部署だろうがなんだろうが、日頃のコミュニケーションは大事ですね。

【まとめ】おわりよければ全て良し

以上、非常にセコい交渉テクでした。

いざ文字にしてみると、我ながらセコいやつだなと思います。
しかしながら1つの案件にいつまでも時間をかけてられません。

効率よく業務を進めるためにも、
少しの工夫で仕事をスムーズに進めてしまいましょう!

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