【新卒・第二新卒・中途】未経験でもデザインを仕事にする方法【デザイナーになりたい方向け】

Design

 

・デザインを仕事にしていきたい!
・けど、未経験でどうやったら就職出来る?
・デザイナーって生活キツくない?

 
そんなお悩みに答えます。
デザイン業界や、企業のデザイン担当として勤めたい方は特に読んでもらえると嬉しいです。
 
私は専門学校卒業後にデザイナーを9年経験し、上場企業へ転職しました。
現在は広報部にてデザイン・Web・動画製作を担当しております。
 


未経験でもデザインを仕事にする方法


まずはじめに、デザインを仕事にするとはどういうことでしょうか?

・デザイン事務所でデザイナーとして勤務
・イチ企業でデザイン担当
・本業をやりつつ副業でデザイン

このようにデザインを仕事にするといっても色々あります。
勘違いしてはいけないのはデザイナーとアーティストは別物だということです。
 
アーティストは自らの感性によって、表現したいものを何かで形にしています。
絵画等のアート作品のように、人それぞれの解釈や楽しみ方があり見ている全てに理解してもらおうというスタンスとは異なります。
 
反対にデザイナーは、与えられた条件や発注者の伝えたい意思を最大限の形で表すことだと考えます。
 
「こうした方がかっこいい!」
「こういうものを作りたい!」

 
こうした考えのように「自分の作りたいものを作る」だけではデザイナーとしては成り立ちません。
 
前置きが長くなりましたが、そのあたりを注意してデザインを仕事にする道を説明します。
 

【必須】とにかく作品を作る【なるべく幅広いジャンルを】

 
デザインを仕事にするにはとにかく【作品を増やす】ことが必須です。
当たり前のようでなかなか出来ていない人が多いです。
 
チラシ・名刺・カタログ・パンフレット・パッケージ等、紙媒体のデザインだけでも複数に亘ります。
 
デザイン業界は忙しいですから即戦力or育てて伸びる人を求められます。
「こういったデザインも作れるんだ」といったスキルの幅を見せつけるのが採用への近道です。
 
今の時代、動画クリエイターを目指すのであればYouTubeも作品アピールにうってつけですね。
動画数も多ければそれだけ実績として箔が付き、成長度もアピール出来ます。
 

【注意】数だけを増やすのではなく、質を改善することを常に意識していきましょう。

 

どうやって作品を増やしていく?


 
具体的な案件が無いと作りにくいかもしれませんが、そこは仮想でも構いません。
(例えば自分が会社を作ったりフリーランスとして独立した時の名刺等でも)
 
数ヶ月・数年後に見て「恥ずかしい」と思えたら成長の証です。
どんどんつくって作品ファイルの中身を更新していきましょう。
 

資格は必要?


 
色彩検定やAdobeエキスパート検定など、デザインに関する資格は多くあります。
では、そういった資格は就職に役立つか?
 
個人的な経験談ですが私は【不要】でした。
 
実際に採用担当者から話を聞いても「資格よりもどの程度のスキルでデザインを作れるか」を重視しているとのことでした。
 
大きな会社なんかだと資格が重要視されたり、手当等の待遇面で優位に働くこともあると思います。
ですが先ずはデザインを仕事にすることを最優先に考えるならば、資格よりも一つでも多く作品を増やすことを優先した方が吉だと考えます。
 

デザイナーの給料で生活していける?


 
結論から申し上げると苦しいです。
個人で指名を受けたりするようなデザイナーにでもならない限り、他の職種に比べると給料は低いです。
 
その上、残業も多い仕事ですので好きでなければ続けるのは厳しいです。
若い内は気力や体力で補えますが、年齢を重ねたり家族を持つことによって将来を考えることが多くなると思います。
 
そうならない為にも、デザインで生活をしていく為の術を考えます。
 

副業デザイナーとして活動する

 
本業の傍ら、個人でデザイン活動を並行して行う方法です。
 
「ランサーズ」「ココナラ」等のサービスに登録して副収入を得る方法です。
最初は受注までに時間を要すると思うので、スキルアップと作品の充実を継続して行う必要があります。
 



 

企業のデザイン担当として転職

 
私がこれに近いパターンでした。
 
デザイン経験を活かして、一般企業に転職。
周りはデザイン経験が無い人ばかりなので、オンリーワンのスキルとして自分のポジションを築けます。
 
デメリットとしてはデザイナーという肩書がなくなることと、案件が自分の所属する会社の範囲内と狭まることです。
 
ですがクリエイティブを自分のポジションとして築くにはオススメな手段だと考えます。
 
体験談の過去記事です。
Illustratorを自分だけの武器にしましょう【デザイナー以外もおススメ】 
 

スキルアップを突き詰めて一流デザイナーになる


 
スキルをとことんまで突き詰めて一流になる。
非現実的なようで大事なことです。
 

・デザインで指名をもらう
・次の世代まで教えられる

 
こうなると、将来的な独立や副業・転職などの道に繋がります。
 
どの仕事においてもそうですが、スキルの向上は常にすべきですよね。
年数が長くなることによる慣れや、怠慢になることが一番危険です。
 
時間は有限です。
常に成長を心がけましょう。
 
通信講座デジタルハリウッドのAdobeマスター講座

 

デザインを仕事にすることは悪いことばかりではありません


 
デザインで仕事をすることはなかなか厳しい印象を持たれたかもしれませんが、楽な仕事はありません。
 
大事なのはその先を見据えて、別の道・分野にも活かせるよう幅広く成長することだと思います。
 
一つのスキルに特化すれば必ず重宝してくれる企業に巡り会えます。
また、スキルがきっかけで思いがけぬサイドビジネスが生まれることもあります。
 
慣れや環境への甘えは捨てて、やると決めたらとことん突き詰めていきましょう。
 
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 
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