【上司は選べない】師匠は探すもの

【Work】

saikaです。

皆さんは「師匠」と呼べる人はいますか?

最近では「メンター」なんて言い方をしたりもしますね。

誰しも社会に出ると早く一人前になりたいものです。

でも右も左もわからない状態だと、
何が正解で何が不正解かがわからない状態になっています。

今日はそんな師匠探しのお話です。

【上司は選べない】

社会人になり、最初の頃は教育係の先輩が
自分についてくれると思います。

冒頭に話したとおり、右も左もわからない頃は
「先輩の教えが全て正解」といった思考に陥ります。

確かに非常に素晴らしい先輩や上司も世の中にはいるでしょうが、
残念ながら皆がそうでもないというのが悲しい現実です。

そう、上司は選べないのです。

「何を当たり前のことを」と思うかもしれませんが、
言われたままのことをやっている内に「これが正解」と植え付けられます。

例え不正解だとしてもです。

そして、それは将来の自分形成において基盤となってしまいます。

この段階で道を踏み外すと、どんどん年月と共にコースアウトしてしまいます。
なので、私が思うのは一つ。

「上司(先輩)が言ったから」の考えは捨てて、疑いを持つべき

ひどい発言ですね。
自分の部下にこんなこと言われたら泣いちゃいます。でも大事なんです。

教えを受けて理解しながらも、並行して「なぜ」を意識することが大事です。

本当に正しいのだろうか。
なぜ、こうしなければいけないのだろうか。

「言われたからその通りにやる」だけではいつまでも自分が空っぽのままです。

【師匠は黙ってても出来ない】

上司や先輩は出来ても、
自分から弟子になりたくなるような「師匠」は勝手に出来るものではありません。

恋人を探すように、師匠も探しましょう。

そして師匠といっても私は一人にこどわる必要はないと考えます。

自分の中で「この人のここがすごい」と思える部分があれば、
その分野に限った師匠として教えを乞えばいいです。 

勝手に師匠認定して、どんどんスキルを盗んじゃいましょう。

私も勝手に師匠認定している人は数名います。
「お片付けが上手」の師匠もいます。

月並みの言葉にはなりますが、
人の悪口を言う前にその人の長所を一つでも見つける的な発想です。

何も感じない人とは付き合いを避けましょう。

【自分が師匠になるなら?】

人を疑えだの散々ひどいことを書きました。
自分が部下に言われたら泣いちゃいます。

そんな私は自分が指導する時は、
一旦自分の立ち位置をクリアに考えることを意識します。

・これまでの自分はどうだったか
・教えておきながら、なぁなぁになっている所はないか。

だらしない姿は見せられません。

たった一つのきっかけが信頼を壊します。 

人の人生の一部を預かるのですから、責任を持って当然です。

完璧な人間なんていませんが、誰でも志すことは出来ます。
常に自分自身を俯瞰して、恥ずかしくない上司、先輩でいたいですね。

【恥ずかしくない大人に】

少し精神論な話になってしまいました。

これから誰かに教えを乞う際は、
その時点で将来自分が教えている場面を想定しながら学ぶことが大事かと思います。

その為にも、多くの人と関わり一つでも良い部分を吸収します。
色んな人から吸収した自分はハイブリッドな人間になれます。

まずは、人の良い所を見つけられる人間になりましょう。



私も部下に愚痴を言われないように気をつけます…。

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